現在、佐賀市鍋島に居酒屋さん改装工事中です!!
まだオープンの正確な日にちは決まっていませんが、8月中旬のオープンの模様。
お店は九州の素晴らしい食材などを使ったお店です!
【九州の味 九民】です(^_^)
オーナーさん自ら植栽工事をされて、とても愛着がわくと言われてました!!
オープンが楽しみですね(^_^)
鹿島市K様邸!
鹿島市でK様邸に伺いました。
ご主人様の趣味のハーレーが入っているガレージが完成。
施工中の状況!!
バイクガレージはご主人様が外壁を塗装されました。
本当になんでも器用にこなすご主人さん!!上手です(^^)
芝張りもご主人がされており、家とガレージが合っています!!
家の中も少しメンテナンスさせてもらいました。
家の中はとてもセンスがあり、いい感じに飾られており、とてもいい雰囲気です(^^)
新しい家族も増えていらっしゃいました!おめでとうございます。
奥さんからこんな話が(^^)
子どもが喘息だったけど、この家に引っ越してから喘息がでないとの事!!
その答えが自然素材の家だったら幸いです。
佐賀市で進行中の新築現場。
内装工事とともに階段を作り始めました。墨だしから加工すべて手作り!!
今はなかなか見なくなりました。
階段造作は大工さんの腕の見せ所の一つ。
その様子もお伝えしようと思います。
階段工事の様子。側げたと呼ばれる木です。
当社作業場で加工したものを現場で取り付けます。
下の踊り場部分。
拡大写真。
板にいろいろと溝が掘ってあります。
細い溝には蹴込板という薄い板が入ります。
組みあがりを想像しながら作る作業。経験がモノを言います。
階段の裏側です。
完成すると見えなくなる部分。
裏側のクサビで踏み板を固定しています。
無垢材は収縮しますので今日は雨が降っていて木が湿気で大きくなっているので、残りは晴れの日に打ち込みます。
さすが!!
一級建築技能士の江口棟梁、仕事が堅い。
蹴込板の裏にもしっかりと下地を入れてあります。
少しぐらい蹴っ飛ばしても板が割れないように配慮します。
無垢材は合板と違い、割れが入りやすいので注意が必要。
経験が勝負です。
階段も完成し、内装工事も進みます。
話は変わりますが…
現場にいると外から視線を感じる時があります。
車から家を見ている人、誰なんだろう??
なんか家が気になるのかな〜という事で現場に看板作りました。
これだったら話しやすいかな?
家のこと何でもご相談・お問い合わせください!!
8月より着工予定のT様との打ち合わせに行ってきました!
間取りも決まったので今回は建築模型を作って打ち合わせ。
お客様からは「何も言うことない」とお褒めの言葉をいただきました(^_^)
やはり、2次元の図面・パースだけでは、建物をイメージしていただくのに限界があります。
模型があることで、外観や建物のボリュームはもちろん窓から覗き込むことで、室内の様子や外部からの視線なども確認していただけます。
工事着工開始したら、またアップしていきますね(^_^)
ちょっと更新できず、間が開いてしまいました(;^_^)
N様邸は猛暑の中、順調に進んでいます!!
1階の床板は小国杉の無垢板で厚さが30mmです。
一枚一枚丁寧に隙間なく貼っていきます。
一日かかってもいくらも進みませんが、床板は人が常に触れているものなので、大事な部材です。
無垢板は伸縮して目地が広がったりの欠点もありますが、梅雨時のベトベト感は全くなく、冬も素足の感触が暖かく、とても良いのでお勧めしています。
杉板なのですが傷は付きやすいのですが、たとえ傷が入っても、無垢板なのでサンダー掛けワックスをぬれば元通りになります。
(板厚は多少薄くなりますが…)
既製品のベニア板と違い、夏は涼しく、冬もヒヤッとしない床板。
いつまでも味わい深く長く使えます。
内部木工事もどんどん進行していますが、外部の外壁張り工事も進んでいます(^_^)
まずはお気軽にお問い合わせください