8月より着工予定のT様との打ち合わせに行ってきました!
間取りも決まったので今回は建築模型を作って打ち合わせ。
お客様からは「何も言うことない」とお褒めの言葉をいただきました(^_^)
やはり、2次元の図面・パースだけでは、建物をイメージしていただくのに限界があります。
模型があることで、外観や建物のボリュームはもちろん窓から覗き込むことで、室内の様子や外部からの視線なども確認していただけます。
工事着工開始したら、またアップしていきますね(^_^)
ちょっと更新できず、間が開いてしまいました(;^_^)
N様邸は猛暑の中、順調に進んでいます!!
1階の床板は小国杉の無垢板で厚さが30mmです。
一枚一枚丁寧に隙間なく貼っていきます。
一日かかってもいくらも進みませんが、床板は人が常に触れているものなので、大事な部材です。
無垢板は伸縮して目地が広がったりの欠点もありますが、梅雨時のベトベト感は全くなく、冬も素足の感触が暖かく、とても良いのでお勧めしています。
杉板なのですが傷は付きやすいのですが、たとえ傷が入っても、無垢板なのでサンダー掛けワックスをぬれば元通りになります。
(板厚は多少薄くなりますが…)
既製品のベニア板と違い、夏は涼しく、冬もヒヤッとしない床板。
いつまでも味わい深く長く使えます。
内部木工事もどんどん進行していますが、外部の外壁張り工事も進んでいます(^_^)
まずはお気軽にお問い合わせください